笑い上戸が救われた話
お酒、おいしいですよね。 昨日飲んだ二人はお疲れさまでした。あんまり覚えてません
皆さん酔うとどうなりますか?すぐ寝る人、泣く人、怒る人、服を脱ぐ人、いろんなタイプがいると思います。
私は泥酔すると笑います。アホみたいに。いわゆる笑い上戸です。
普段から割とゲラゲラ笑ってるタイプですが、酒が入ると余計に、それはもう箸が転げても笑うとかそんなレベルです。(多分比喩ではなく本当に笑った気がします。覚えてませんが)
正直笑いすぎなのでビビりな私はうるさくないかな、とか考えちゃうんです。軽くコンプレックスみたいなものです。いや実際うるさいと思う。店員もなにわろてんねんとか思ってるかもしれない。
にぎやかしというかバラエティー番組でよくある笑い声のサクラを地でやってる(でも喋る内容はみんな面白いのずるくない?笑い殺す気なの?)気がします。どちらかといえば面白い話の方がほしい。
そんな私、多分昨日泥酔しました。飲んだものを覚えていない、朝起きたら酒とニンニク臭い、泊まりに来てた友人はもういない、体は言うこと聞かない(風呂入って無理やり治しました)、昨日まともに文章書けてるだけまだマシかも。
かすかに覚えているのは「1卓に1雨くん」「何言っても笑うから承認欲求が満たされる」。多分嬉しかったから覚えてるんでしょう。軽いとはいえコンプレックスだった笑い上戸が必要?とされている。涙腺がゆるゆるだったらその場でボロ泣きですね。
笑うことしかできない私にも酒の場で歓迎される。この上なく嬉しいことです。笑い上戸でよかったね、と思えた飲み会でした。笑うだけですが、なんでも笑うのでよかったら飲み会に誘ってください。もういいってくらい笑います。うるさかったら殴ってください
かすかな記憶で書いてるから間違ってたら神のお告げということに。それではまた、飲み会で会いましょう。
ちなみに、「まったくライバルとして参考にならない」って言われたような気もします。脳筋野郎でごめん